お金を稼ぎたいけれども、就職や転職をするのは難しいという悩みを抱えている場合、より気軽に短時間で稼げる方法を探すのがおすすめです。近年の日本では、副業やフリーランスの働き方が人気となり、昔に比べて本業以外で収入を得ることが容易になっています。
本業以外で稼ぐといっても、隙間時間を活用して手軽に始められるものから、自分のスキルや経験を生かせるものまでさまざまです。例えば、英語が得意な方であれば、英会話教室の先生(ホームティーチャー)やオンライン英会話講師として活動することで、自宅で効率的に収入を得ることも可能です。
この記事では、15種類のお金の稼ぎ方を解説します。自分に合った方法を見つけて無理なく収入を増やしたい方は、ぜひ参考にしてください。
1. 気軽に始められるお金の稼ぎ方
インターネット技術が発展し働き方も多様化している現在は、いろいろな方法で収入アップにつなげることができます。しっかり稼ぐためには、自分に合った方法を選んで根気よく継続することが大切です。まずは、気軽に始められるお金の稼ぎ方の代表例について解説します。
1-1. アルバイト
アルバイトとは有期労働契約に基づいて雇用される非正規社員の働き方を指し、法律上はパートと同じです。アルバイトの雇用先は多岐にわたり、おもな勤務先と仕事内容は次の通りです。
飲食・小売店 | 販売、ホール、調理、品出しなど |
---|---|
イベント会場 | 会場設営・撤収、案内・誘導、グッズ販売、警備など |
オフィス | 事務、受付など |
工場・倉庫 | 製造、検品、梱包、ピッキングなど |
建築・土木現場 | 工事、交通整理など |
試験会場 | 会場設営・撤収、案内・誘導、試験監督など |
副業アルバイトは働き方次第で高収入を狙える一方、シフトを増やしすぎて本業に差し支えないよう注意が必要です。また、本業の就業規則に違反するとトラブルに発展する恐れがあります。アルバイトに限らず、本業以外の所得が一定額を超えると確定申告が必要になる点にも要注意です。
1-2. フリマアプリでの不用品販売
フリマアプリなどで商品を売ることも、手軽な稼ぎ方の1つです。家にある不用品を換金できる上、リサイクルショップより高額で買ってもらえることも多々あります。
フリマアプリはスマホで簡単に出品できて匿名取引も可能な反面、梱包・発送に手間がかかります。また、購入者とのトラブルのリスクや、出品した商品が思うように売れず不用品がなかなか片付かない可能性がある点に注意が必要です。一定期間内に売れなかった商品は出品を取り下げたり、複数のフリマアプリを使い分けたりすることで、効率よく稼げるでしょう。
1-3. データ入力
データ入力とは、企業から渡されたデータを指定のフォーマットに入力したり音声を文字起こししたりする仕事です。在宅ワークとして特に有名な仕事の1つであり、近年はネットショップに商品情報を登録する仕事なども増えています。
特別なスキルがなくても挑戦しやすく隙間時間を活用しやすいデータ入力は、本業や家事育児と両立しやすい稼ぎ方です。低単価案件が多い反面タイピングの練習に役立つので、副業の選択肢を増やすよいきっかけにもなるでしょう。
1-4. 覆面モニター
覆面調査員やミステリーショッパーとも呼ばれる覆面モニターは、一般顧客を装って商品やサービスを利用し評価します。利用料金や購入費用の一部が還元されるため、さまざまなサービスや商品をお得に試せる点がメリットです。指定された店舗へ行って調査するだけでなく、自宅でデリバリーサービスやネットショップの商品を調査する場合もあります。
基本的に覆面モニターは店舗やサービスの営業時間内のうち、自分に都合のよいタイミングで行えばよく、時間の自由が利きます。ただし調査中に覆面モニターと知られてしまうと報酬を得られなくなるほか、特定のスキルを求められない分倍率が高く、必ずしも仕事を得られるわけではない点に注意しましょう。
1-5. フードデリバリー
フードデリバリーとは、飲食店から料理を受け取って注文者へ届ける仕事です。配達では、主に原付やバイクなどが用いられますが、運転免許がない方でも自転車を使って配達できる職場もあります。
フードデリバリーは、特定の店舗に雇用されるケースとフードデリバリー代行サービスに登録するケースに分かれます。代行サービスに登録する場合は、店舗に雇用される場合と比べて働く日時を調整しやすい点が魅力です。体力的にきついと感じる場面も多いものの、働く条件を決めておくことで無理なく続けられるでしょう。
2. スキルを生かすお金の稼ぎ方
自分のスキルを生かして稼ぐことで、さらなるスキルアップやキャリアアップのチャンスに恵まれやすくなります。また、趣味や家事にまつわるスキルが思わぬ形で収益につながるケースも少なくありません。次に、スキルを生かしたお金の稼ぎ方について解説します。
2-1. 家事代行
家事代行とは、顧客に代わって家事全般を行う仕事です。「子どもやペットの世話に慣れている」「整理整頓が得意」などの要素が強みとなる家事代行は、専業主婦(夫)歴が長い人にもおすすめです。家事代行の多くは勤務地や勤務時間を調整しやすく、隙間時間を有効活用できます。
家事代行は顧客宅の鍵を預かって留守中に家事をすることが多く、顧客宅の私物を壊したり、個人情報を漏らしたりしないよう注意が必要です。また、同じ家事でも顧客によって求めるやり方やレベルは異なります。自分のやり方にこだわりすぎず顧客のニーズを重視することも、家事代行の重要なポイントです。
家事代行の仕事では、子どもの送迎や簡単な見守りを依頼されることもあります。子どもと関わる時間を重ねながら経験を積み、地域の子どもたちを見守れる仕事にステップアップすることも可能です。英会話講師(ホームティーチャー)なら、“好き”や“得意”を生かして安定した収入を実現することができます。興味のある方はこちらをご覧ください。
2-2. プログラミング
ITスキルに自信があるなら、プログラミングで稼ぐこともよい方法です。プログラミング系副業の代表例はWebサイト制作、スマホアプリ開発、そしてシステム運用・保守などですが、プログラミング関連の講師やライターになる道もあります。
おもな案件受注方法は、副業エージェントによる紹介やクラウドソーシングなどです。また、新しいプログラミング言語を積極的に学ぶことで案件獲得のチャンスを増やせるでしょう。
2-3. 動画編集
動画編集とは、動画のインパクトを高めて見やすくするために字幕・BGMの挿入やトリミングなどを行う作業です。編集する動画のジャンルは、ビジネス用のPR動画や教材、そして動画広告などさまざまです。
動画編集で稼ぐためには、専用の動画編集ソフトやハイスペックなパソコンなどが必要です。また、初心者はスクールや独学などで基礎知識を学ぶ必要があります。クラウドソーシングなどで簡単な案件から始めて実績を積むことで、クリエイターやディレクターへの道が開けるでしょう。
2-4. クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、企業や個人がクラウドソーシングサイトを通じて不特定多数の人へ業務を外注する業務形態です。求人内容はシステム開発やライティングなど多岐にわたり、スキルを生かして稼ぐことができます。
クラウドソーシングの利点は、常に大量の求人があり働き方を調節しやすいことです。低報酬の案件が多い一方で未経験歓迎の案件もたくさんあるため、コツコツ経験を積みながらステップアップしたい人におすすめです。また、特定の顧客から継続案件を受けつつ地道に稼ぐ人も少なくありません。
2-5. ペットシッター
ペットシッターは、飼い主に代わって犬や猫、小動物の世話をする職業です。旅行や仕事で家を空ける際に、ペットの食事や散歩、トイレの掃除などを行い、ストレスを最小限に抑えながらケアします。ペットと触れ合う機会が多く、動物好きには魅力的な仕事です。
資格が不要で比較的始めやすい職業でもありますが、ペットの飼育に関する知識が求められます。個人で独立開業が可能でフリーランスとして働けるのが魅力です。信頼を築くことで、リピーターや紹介が増えやすい職種です。
3. 教育・指導スキルを生かすお金の稼ぎ方
教育や指導のスキルを生かしてお金を稼ぐ方法は、知識や経験を他者に伝えることが得意な方にとって大きなチャンスとなります。特に、英語を教えるスキルは幅広いニーズがあり、副業や本業としても収益を得やすい分野の一つです。家庭教師やオンライン講師、さらには自宅やテナント、貸会場などで英会話講師(ホームティーチャー)を開講することで、自由な働き方を実現できます。子ども向けから大人向けまで対象が広いため、自分の得意分野に合わせて指導方法を選ぶことも可能です。
以下では、教育・指導スキルを生かして収入を得る方法について詳しく解説します。
3-1. 英会話講師
英語力に自信がある場合は、英会話講師になる方法もあります。英会話教室ではネイティブ講師へのニーズが高いと思われがちですが、TOEIC®L&Rテスト※1や英検®※2の受験対策として日本人講師を希望する受講者も少なくありません。近年はオンラインレッスンの人気が高まっており、自宅で英会話講師として働くチャンスも増えています。
英会話講師として収入を安定させるには、英語力に加え、指導経験やカリキュラム作成スキルが求められます。継続的に生徒を集めるためには、口コミの収集や宣伝活動も重要なポイントです。英語を楽しく学べる環境を作る工夫や保護者とのコミュニケーション力も長く続けるためのカギとなるため、サポート体制がしっかりとしている会社を選ぶことが大切です。
ECCジュニアでは、自宅やテナント、貸会場などで子どもたちに英会話を教える英会話講師(ホームティーチャー)を募集しています。サポート体制がしっかりしており、多彩な広告ツールを使った生徒募集のノウハウを伝える研修がある他、丁寧に教授法を学べる研修があり、担当のスタッフが二人三脚で教室を支えるため講師未経験の方でも安心です。自分のライフスタイルに合わせてレッスンのスケジュールを決められ、本業や家事育児と両立したい方にもおすすめです。
幼児・小学生などのターゲット別に子どもの年齢や心理に沿った教材が揃っており、授業満足度を高めやすい点も魅力です。
より詳しく英会話講師(ホームティーチャー)のお仕事について知りたい方はこちらをご覧ください
※1:TOEIC®はエデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。このコンテンツはETSの検討を受け、またはその承認を得たものではありません。
※2:英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
3-2. 保育補助
保育補助とは、保育士のサポートとして園児の世話や環境整備を行う仕事です。食事やお昼寝の補助、遊びの見守り、掃除や教材の準備などが主な業務となります。保育士のように直接指導を行うのではなく、あくまで補助的な役割を担うため、未経験でも始めやすいのが特徴です。
保育補助として働く場合、資格は必須ではありませんが、保育士資格があると待遇が良くなったり、業務の幅が広がったりすることもあります。また、子どもと関わる仕事がしたい方や将来的に保育士資格の取得を考えている方にとって、実務経験を積める点も大きな魅力です。フルタイム勤務だけでなく、短時間勤務の求人も多いため、ライフスタイルに合わせて働けるのもメリットの一つでしょう。
3-3. 塾講師
塾講師は、学習塾に通う小・中・高校生を対象に学校の授業の補習や受験対策を行い、学力向上をサポートする仕事です。大人数を指導する集団授業と個別に指導する個別指導の2種類があり、自分の得意な教科を生かして働くことができます。
塾講師として働くには、指導力や学力が求められます。大学受験経験がある方や過去に教育関連の仕事をした経験がある方は、有利に働くことが多いでしょう。指導経験を積むことで教育スキルが向上し、将来的に家庭教師やオンライン講師としての活躍もできます。短時間勤務や週1日からの勤務が可能な塾も多く、学業や他の仕事と両立しながら働ける点も魅力です。
3-4. 学校の非常勤講師
小学校・中学校・高校などの教育機関で、必要に応じて授業を担当するのが非常勤講師です。正規の教員とは異なり担任を持たず、特定の科目に特化して週に数コマの授業を受け持ちます。勤務時間が限られているため、ほかの仕事と両立しながら働ける点が特徴です。
基本的に非常勤講師として働くには教員免許が必要ですが、外国語や専門技術科目など一部の私立学校や特別な科目では免許がなくても応募できる場合があります。正規の教員に比べて授業準備や事務作業の負担が軽く、指導に集中しやすい点がメリットですが、契約期間があることや収入が不安定になりやすいといったデメリットもあります。複数の学校に講師として務めなければ収入を確保するのが難しいため、塾講師や他の仕事と掛け持ちするパターンが多いです。
3-5. オンライン英会話講師
オンライン英会話講師は、インターネットを活用して英語を教える仕事です。通勤の必要がなく、スキマ時間を使って収入を得られる点が大きなメリットです。近年では、子ども向けやビジネス英語に特化したオンラインスクールも増え、需要が拡大しています。
オンライン英会話講師として稼ぐには、英語力だけでなく生徒に合わせた分かりやすい指導力やコミュニケーション力が重要です。特に、生徒のレベルや目的に応じたカリキュラムを柔軟に調整できる講師は高評価を得やすく、指名予約が増える傾向にあります。オンライン環境での授業に慣れるためにパソコン操作や教材の作成スキルを磨くことも、収入を安定させるポイントです。
4. お金を稼ぐコツ
お金を稼ぐコツを知っておくことで仕事に対するモチベーションが高まり、効率よく収入を得ることができます。自分の強みを生かし、適した方法で働くことで収入の最大化も可能です。以下では、お金を稼ぐために意識すべきポイントを紹介します。
4-1. 必要な金額を明確にする
お金を稼ぐ際には、まず「いくら稼ぎたいのか」を明確にすることが重要です。具体的な金額が分かれば、どれくらいの収入を得る必要があるのか、どのような方法で稼ぐべきかを計画しやすくなります。
例えば、毎月の生活費を補うために5万円が必要なのか、将来のために貯蓄として10万円を確保したいのかによって、選ぶべき仕事や副業の種類も変わってきます。必要な金額を明確にすることで無駄な支出を減らし、稼いだお金を効率的に活用することが可能になります。収入目標を設定することで、働くモチベーションも高まるでしょう。
4-2. お金を稼ぐ計画を立てる
漠然と「収入を増やしたい」と考えるだけでは、効果的な行動にはつながりにくいです。目標金額を決めたら、どのように収入を得るのか、どれくらい働くのかなど行動計画を作成しましょう。
例えば、「毎月5万円を副業で稼ぐ」と決めた場合、どの仕事でどれくらい働いて収入を得るのかを具体的に考えます。時間単価の高い仕事を探すのか、継続的な収入が得られる仕組みを作るのかによって、取るべき戦略が異なります。
定期的に計画を見直すことも大切です。収入状況や市場の変化に応じて柔軟に対応し、より効率的に稼げる方法を模索することで、目標達成の可能性を高められます。
4-3. 継続して働く
短期間だけ働けば一時的に収入を得ることはできますが、安定した収入やスキルを身につけて将来的な収入につなげるには、継続的に働くことが大切です。長く働くことで経験とスキルが蓄積され、効率的に働けるようになります。また、副業では取引先との信頼関係が築かれ、より高単価な案件を任せてもらえたり、任せてもらえる案件数が増えたりなどのチャンスも生まれるでしょう。
長く続けるには自分にあった職業を選ぶだけでなく、適度に休息を取り計画的に働くことがポイントになります。計画を定期的に再確認することで、モチベーションを維持しながら収入を増やしていけるでしょう。
4-4. スキルアップのため勉強する
安定してお金を稼いでいくには、スキルアップを意識し勉強することも重要となります。市場価値の高いスキルを身につけることで、より良い仕事を見つけやすくなり、収入の向上にもつながるでしょう。資格取得や語学力の向上、ITスキルの習得などは、多くの職種で役立つスキルです。
継続的に学ぶ姿勢を持つことで、時代の変化に対応しやすくもなります。副業やフリーランスで働く場合、競争が激しいためスキルの向上は欠かせません。
5. お金を稼ぐときの注意点
お金を稼ぐ際には、適切な方法で稼がなければ思わぬリスクを背負ったり、後になって後悔したりする可能性があります。また、効率よく収入を得るためにも、働き方や契約内容をしっかり確認することが大切です。以下では、お金を稼ぐときに気をつけるべきポイントを紹介します。
5-1. 本業の就業規則を確認する
副業をする際には、必ず本業の就業規則を確認しましょう。企業によっては副業を禁止している場合や、申請や許可が必要な場合があります。副業に関する規定があるにも関わらず働いてしまうと、社内規約違反となり問題につながる可能性もあるため注意が必要です。
特に、公務員や一部の企業では副業の法律や社内規定で厳しく制限されているケースもあります。事前に会社のルールを確認し、必要なら上司や人事部に相談しておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
5-2. 金額に応じて確定申告をする
確定申告とは1月1日〜12月31日までの所得と、所得に対する所得税を計算し、税務署に申告・納税する手続きのことです。本業の給与とは別に年間20万円以上の所得、また自営業やフリーランスとして年間48万円以上の所得がある方などは確定申告をする必要があります。
確定申告を怠ると、税務署からの指摘や延滞税、追徴課税が発生する可能性があります。特に副業で得た収入は源泉徴収されていないことが多いため、自分で適切に納税しなければなりません。収入が少額の場合でも控除を活用すれば節税につながることがあるため、こまめに収支を管理し、必要に応じて税理士や専門家に相談するとよいでしょう。
5-3. 詐欺や怪しい稼ぎ方に注意する
「絶対に儲かる」「簡単に高収入」などの謳い文句で誘うビジネスは、詐欺や違法行為につながる可能性が高いため注意が必要です。最初に高額な教材や会員費を支払わせるビジネスモデルやマルチ商法、情報商材詐欺などの被害者も少なくありません。SNSやオンライン掲示板で募集される仕事の中には、詐欺の片棒を担がされるケースもあります。
安全にお金を稼ぐためには、仕事の内容や報酬の仕組みをしっかり確認し、信頼できる企業やプラットフォームを利用することが重要です。不安を感じた場合は、消費者センターや専門機関に相談するとよいでしょう。
まとめ
お金を稼ぐ方法には、アルバイトや覆面モニター、データ入力などのスキルがなくても始められる職業もあります。安定してお金を稼ぎたい場合は、自分の趣味やスキルを生かすのが、安心して取り組みやすく収入につながりやすい方法と言えます。
英語力に自信がある方は、ECCジュニアの英会話講師(ホームティーチャー)がおすすめです。半数以上が30〜40代で開講しており、子育てや仕事と両立しながら英会話を教えられます。自宅やテナント、貸会場などで開講すれば自分の都合のよい時間に働きやすく、隙間時間を活用できるのもメリットです。
また、新規開講サポートとして生徒募集活動に必要な費用のうち、5万円をバックアップする制度もあり、開講初年度から生徒募集の計画が立てやすくなります。教育面でも充実した研修や、一人ひとりに担当スタッフがつくため、安心して英会話講師を始めることができます。
生徒の学習意欲を高めるさまざまな行事も用意されており、英会話講師(ホームティーチャー)として働き始めたけど生徒が集まらないといったリスクを減らせるのも魅力です。
英会話講師(ホームティーチャー)に興味がある方は、以下のリンクからまずはお問い合わせください。