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【女性向け】英語を使う職業21選!スキル別におすすめの仕事も紹介

英語を使う職業は、スキルの習得度合いや希望する働き方によって多種多様です。特に女性にとって、英語力を生かす職業はキャリアの幅を広げ、収入アップやライフスタイルの柔軟性を実現する大きなチャンスとなります。

たとえば、高い英語力を持つ方には外交官や外資系企業の職種が向いています。一定の英語力でも英会話講師(ホームティーチャー)や、さらには在宅で働けるライターやオンライン英会話講師など、選択肢は豊富です。

当記事では、高収入を目指す方や働き方に制約がある方など、さまざまなニーズに合わせて女性におすすめの英語を使う職業を紹介します。キャリア形成の参考にしていただき、自分に最適な仕事を見つけるヒントになれば幸いです。

 

1.女性におすすめ!英語を使う職業ランキング

ここでは、女性におすすめの英語を使う職業について、さまざまなランキングにして紹介します。

英語を使う機会の多い職業ランキング
1位 外務公務員(外交官)
2位 外資系金融の各職種
3位 英文速記者

いずれも外国人が主な仕事相手となる業種です。英文速記者は取り扱う文章がほぼ英語で、やり取りする相手も英語話者が多い傾向にあります。外交官や外資系金融の各職種は海外勤務も視野に入るため、日常的に英語を使う機会が多くなるでしょう。

高収入が期待できる職業ランキング
1位 外資系金融の各職種
2位 総合商社の各職種
3位 外務公務員(外交官)

上記はすべて非常に高い英語レベルが求められ、かつ仕事内容が複雑で多様なスキルが求められる仕事です。時には責任の重い案件を任せられ、多忙な日々を送ることもあるかもしれませんが、その分給与は高くなります。

今すぐ始めやすい英語を使う職業ランキング
1位 英会話講師(ホームティーチャー)
2位 ライター
3位 貿易事務

貿易事務はアルバイト・パートの求人が多く、自分の都合に合わせて働きやすいと言えます。Web媒体を主とするWebライターの場合は、必要な機材や環境が整えば、すぐに仕事を開始できます。

その中でも英会話講師は、特別な資格やスキルがなくても始められる仕事です。指導対象が幼児から中学生までなら、中学3年生修了程度の英語力があれば問題ありません。ECCジュニアの英会話講師(ホームティーチャー)の場合、6畳ほどのスペースさえあれば、自宅で教室を開講できます。自宅が難しい場合は、貸会場やテナントでも教室を運営することが可能です。仕事と家庭の両立を図りやすいことから、主婦など多くの女性が英会話講師として活躍しています。

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2.「英語をメインに仕事がしたい」女性向けの英語を使う職業

TOEIC®L&R TEST600点以上かつビジネス・日常会話レベルの英語力があれば、英語でのやりとりが多い仕事が候補に挙がります。また、英語をメインにしながらも子どもと関わる仕事がしたい場合は、英会話講師(ホームティーチャー)もおすすめです。ECCジュニアの英会話講師は、英語を教えながら、子どもの成長を間近で見守れる仕事です。

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ここからは、英語力を生かして外国人と英語で応対する職業を8つ紹介します。

 

2-1.通訳者

通訳者とは、国際会議や商談などの場面で英語話者の内容を日本語にして伝える仕事です。海外と日本で異なる言い回しやボディランゲージに含まれた意図なども齟齬(そご)がなく伝わるよう、双方の文化への理解と豊富な語彙力が求められます。

通訳者の平均年収は、約551.4万円です。国際会議をはじめとする重要な交渉の場においては、同時通訳など高いスキルが求められるため、平均年収以上の収入が見込めると考えられるでしょう。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「通訳者」

 

2-2.通訳ガイド

通訳ガイドとは、来日した外国人旅行客の観光に付き添い、英語で案内を行う仕事です。ガイドのほか、空港・ホテルのチェックインや観光スケジュールの作成など、添乗員業務を兼ねる場合もあります。企業視察や研修で来日した外国人に関係各所で通訳を行う場合もあるため、英語力以外にも幅広い知識が必要です。

通訳ガイドの平均年収は、約394.3万円です。学歴不問の求人が多く、現在は資格がなくても通訳ガイドは行えるため、英語力があれば比較的目指しやすいと言えます。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「通訳ガイド」

 

2-3.客室乗務員

客室乗務員とは、飛行機に搭乗し、乗客の安全確保や機内食の配膳などのサービスを提供する仕事です。外資系の航空会社は海外便での勤務が多く、さまざまな国の乗客がいるため、ビジネスレベルの英語力が求められます。客室乗務員同士の会話や業務でも英語を使う場面は多々あります。

客室乗務員の平均年収は、約534万円です。一般的に客室乗務員になるためにはTOEIC®L&R TEST600点以上程度の英語力が求められ、航空会社によっては視力に一定の基準を設けている場合もあります。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「客室乗務員」

 

2-4.海外営業

海外営業とは、日系企業に勤めつつ国外で営業活動を行う仕事です。海外において商談の機会を設けたり、契約書類やプレゼン資料を作成したりする際に高い英語力が求められます。インフラや建設、自動車、医薬品など、海外でも評価の高い商材を扱っている企業に多い職種です。

海外営業の平均年収は、約400万〜500万円と言われています。入社してから数年は国内で経験を積んだ後、海外赴任を命じられるケースが多い傾向にあります。

 

2-5.通関士

通関士とは、物品の輸出入に必要な書類の作成や手続きを代行する仕事です。また、法令に基づいて税関に提出された通関書類の審査も行います。勤務地は日本国内であるため普段から英語を使うわけではありませんが、英文書類の読解や輸出入に関わる企業との連絡において英語が必須となります。

通関士の平均年収は、約551.4万円です。通関士として働くためには、通関士試験に合格し、国家資格を取得する必要があります。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「通関士」

 

2-6.貿易事務

貿易事務とは、営業部門などと協力しながら貿易に必要な事務作業を行う仕事です。具体的には、契約に必要な書類を作成したり、輸送手段を手配したりします。正社員のほか、アルバイトやパートなど、さまざまな雇用形態の求人がある点も特徴です。

貿易事務の平均年収は、約496.3万円です。アルバイトやパートの平均時給は約1,600円と言われており、英語力が必要な分、一般的なアルバイトと比べると高めに設定されています。語学以外に特別な資格が必要となることはあまりありません。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「貿易事務」

 

2-7.英文速記者

英文速記者とは、英語で行われる会議や裁判、インタビューの内容を書き起こす仕事です。豊富な語彙力に加えて、速記の技能も必要とされます。専門性の高い話題や意味が曖昧な言葉がある場合は発言者に照会することもあるため、コミュニケーション能力も求められます。

英文速記者の平均年収は、約551.4万円です。特に学歴や資格は問われませんが、速記の専門学校や通信教育などで勉強し、速記技能検定を取得するのが一般的です。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「速記者、音声反訳者」

 

2-8.マーチャンダイザー・バイヤー

マーチャンダイザー・バイヤーとは、海外から商品を仕入れることを主とした仕事です。MDと省略する場合もあります。海外で買い付けを行うことも多いため、ビジネス英会話の高い能力が求められます。商品の企画開発や販売戦略、新たな買い付け先の開拓などのマーケティングスキルも必要です。

マーチャンダイザー・バイヤーの平均年収は、約515.7万円です。給与は企業の規模や成果に左右されることもあります。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「マーチャンダイザー、バイヤー」

 

3.「必要に応じて英語を生かしたい」女性向けの英語を使う職業

中には、英語が流暢でなくてもコミュニケーションが取れれば問題ないとする仕事もあります。常時英語を使う職場に抵抗がある場合は、必要なときだけ英語を使う仕事を検討してみてはいかがでしょうか。

ここでは、必要に応じて英語力を発揮できる職業について6つ紹介します。

 

3-1.英会話講師

英会話講師とは、日常英会話やビジネス英会話など、お客様のニーズに合わせた英語を教える仕事です。生徒は仕事で英語が必要な社会人のほか、習い事として英語を学びたい子どもや、受験・留学のために英語学習に取り組んでいる学生とさまざまです。

英会話講師の平均年収は、約414.8万円です。特に学歴や資格は問われませんが、基本的な文法力や単語力、コミュニケーション能力があると活躍できるでしょう。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「英会話教師」

ECCジュニアの英会話講師(ホームティーチャー)は、自宅やテナント、貸会議室などで教室を開き、子どもたちに英語を教える仕事です。ライフスタイルに合わせてタイムテーブルを設定することができますので、家事・育児はもちろん、本業と両立を図りながら活躍することができます。

ワークライフバランスを重視した働き方ができる、
ECCジュニアの英会話講師(ホームティーチャー)のお仕事とは?

 

3-2.空港グランドスタッフ

空港グランドスタッフとは、搭乗手続きや案内、ゲートへの誘導を担当する仕事です。業務に関わる英会話のほか、急なトラブルや質問にも対応できる英語力が求められます。勤務地は日本各地の空港となり、客室乗務員に転職する方もいます。

空港グランドスタッフの平均年収は、約491.1万円です。学歴や資格が問われず、年齢を重ねても長く働きやすいことから、安定した収入を得やすい仕事の1つと言えるでしょう。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「空港グランドスタッフ」

 

3-3.ホテルや旅館のフロント・接客担当

ホテルや旅館のフロント・接客担当とは、宿泊施設内の連携を図り、宿泊客が快適に過ごせるようサービスを行う仕事です。フロント担当は、フロントカウンターにて宿泊時の手続きや精算、観光名所や行事の案内などを担当します。接客担当は、お客様を部屋に案内したり、ルームサービスを届けたりします。

フロント担当の平均年収は約329.6万円、接客担当の平均年収は約329.6万円です。近年は海外からの宿泊客も増えており、英語が話せるスタッフの需要が高まっているため、英語を習得していると就職・転職の際に有利になるでしょう。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「フロント(ホテル・旅館)」

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「接客担当(ホテル・旅館)」

 

3-4.遊園地スタッフ

遊園地スタッフとは、園内でお客様が安全に楽しい時間を過ごせるよう各種業務に携わる仕事です。アトラクションの運営や乗降時の安全確認、園内の案内、機器の運転など、業務は多岐にわたります。清掃や装置・設備の保守管理など、裏方の仕事をこなすこともあります。

遊園地スタッフの平均年収は、約362.5万円です。学歴や資格は不問で、研修後にベテラン社員と働きながら仕事を覚えるのが一般的です。スタッフの約70%が女性を占めることから、女性の多い職場の1つと言えます。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「遊園地スタッフ」

 

3-5.留学カウンセラー

留学カウンセラーとは、留学希望者にカウンセリングを行い、要望に沿った留学プランを提案する仕事です。留学が決定した後も、必要書類の作成や渡航の手続き、現地での宿泊先の確保などを行い、渡航後のケアやトラブルにも対応します。

留学カウンセラーの平均年収は、約300万〜800万円と言われています。現地の社会情勢を調査したり、手続きを行ったりするときに英語力が必要です。

 

3-6.ツアーオペレーター・ランドオペレーター

ツアーオペレーター・ランドオペレーターとは、旅行会社からの依頼に基づき、海外のホテルやレストランなどの予約手配を代行する仕事です。海外旅行の手配を行う場合もありますが、海外からのお客様のために日本のホテルやバスを手配することもあります。そのため、担当地域にある観光地やお店の知識・情報も必須です。

ツアーオペレーター・ランドオペレーターの平均年収は、約300万〜500万円と言われています。海外に居住しながら働くことも可能です。

 

4.「時間や場所の制約を受けず働きたい」女性向けの英語を使う職業

近年はテレワークの普及に伴い、時間や場所にとらわれない働き方にも注目が集まっています。職種によっては、持ち前の英語力を生かし、時間や場所の制限を受けずに働くことが可能です。

ここでは、英語を使いながら、自身の都合に合わせた時間や在宅で働ける仕事を3つ紹介します。

 

4-1.翻訳者

翻訳者とは、文学作品やニュース記事など、英語で書かれた文章を日本語に翻訳する仕事です。海外に向けて情報を発信したい企業が海外向けのサイトを作成する動きも活発になっており、日本語の文章を英訳する機会も増えています。

翻訳者の平均年収は、約571.7万円です。翻訳者には言葉のニュアンスの違いを伝える言語能力や、未知の分野に対する調査能力が必要となりますが、経歴が長いほど成長しやすく、収入が高まる可能性があります。

出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「翻訳者」

 

4-2.ライター

ライターの仕事の中には、書籍や雑誌、Webサイトなどに掲載する文章を英語で書くものもあります。日本で起きた出来事や、観光客向けに文化・ホテル・店の紹介文を英文にして発信する仕事もあるため、英語力以外に調査能力も求められます。

ライターの平均年収は約300万〜500万円と言われていますが、信頼と実績を積むことで収入が上がる可能性があります。また、未経験者歓迎の仕事も多い点が特徴です。

 

4-3.オンライン英会話講師

オンライン英会話講師とは、インターネットを介して英会話を教える仕事です。パソコンとネット環境があれば自宅で始められ、1回あたりのレッスンは30分程度で終わるため、家事・育児と両立を図ることができます。

オンライン英会話講師の平均年収は、約230万円と言われています。会社によってはシフト勤務制や、レッスンの担当数に応じて報酬を支払うシステムを採用しているため、毎月の収入は変動しやすいと言えます。

 

5. 「高い英語力で高収入を得たい」女性向けの英語を使う職業

TOEIC®750点以上など、ネイティブレベルの英語力がある方や、ビジネス英会話を得意とする方は、英語力を生かせる仕事の中でも特に高収入が期待できる職業を目指せます。収入面もワークライフバランスも重視したい方は、自分のライフスタイルに合わせて働ける英会話講師(ホームティーチャー)がおすすめです。ECCジュニアの英会話講師の仕事では、自宅やテナント、貸会場で教室を開き、自由にレッスンを設定することができるので、家事・育児との両立を図れます。

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ここからは、高い英語力を発揮して高収入を得られる職業を4つ紹介します。

 

5-1. 外務公務員(外交官)

外務公務員(外交官)とは、ネイティブレベルの語学力を用いて外交政策を補助する仕事です。外務省で政策の立案や企画に携わる仕事を外務公務員、諸外国の大使館や総領事館で外交活動に携わる仕事を外交官と呼び分けます。

外務公務員(外交官)になるためには、人事院が実施する国家公務員採用総合職試験または外務省独自の外務省専門職員採用試験などに合格する必要があります。平均年収は約478.3万円(※1)、係長級では約730万円、課長補佐級では約930万円になる可能性もあります(※2)。

※1出典:job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))「外務公務員(外交官)」

※2出典:人事院「国家公務員の給与制度の概要」

 

5-2. 外資系金融の各職種

外資系金融の各職種とは、資本の3分の1以上を外国法人または外国人が持つ投資銀行・証券会社・保険会社・クレジットカード会社における総合職のことです。保険や投資商品の営業を行う点では日本国内の金融系企業と変わりませんが、世界中の法人や個人を相手に仕事を行います。

外資系金融の平均年収は、約900万〜1,300万円と言われています。外資系企業では基本給より成果報酬としてのインセンティブの割合が多い傾向にあるため、業績に応じてさらなる高収入が期待できるでしょう。

 

5-3. 総合商社の各職種

総合商社は、貿易の仲介や新事業への開発・投資、子会社化した事業の運営などに携わる仕事です。海外企業との交渉が多く、時には海外赴任を命じられることもあるため、ビジネスレベルの英語力が必要とされます。

大手の総合商社の平均年収は、約1,000万〜1,500万円と言われています。基本的に商社は在庫を持たないビジネスモデルで利益を給与に還元しやすく、また仕事の難易度が高いことから、他業界に比べると年収はかなり高水準です。

 

5-4. 国際会計士

国際会計士とは、米国公認会計士などの海外の会計士資格を持ち、企業の監査や会計業務を行う仕事です。グローバル企業において、海外の法律に基づいた税務申告や英文財務諸表の分析などを担当します。

国際会計士の平均年収は、約300万〜1,000万円と言われています。監査法人企業のシニアスタッフの場合は、年収1,000万円以上となることも少なくありません。

 

まとめ

英語を使う職業は、収入や働き方の自由度など、個々のニーズに応じた選択肢が豊富です。高い英語力を持つ方には外交官や外資系企業の職種が向いており、一定の英語力があれば通訳や英会話講師(ホームティーチャー)といった仕事も視野に入ります。自身のライフスタイルや目標に合うキャリアを選び、英語スキルを最大限に活用してみてはいかがでしょうか。

特に、フルタイムのお仕事や家事・育児がある女性におすすめなのは、ECCジュニアの英会話講師です。6畳ほどのスペースがある場合、自宅で教室を開講できます。テナントや貸会場でも開講可能です。ライフスタイルに合わせてレッスンを設定することができるので、家族との時間を確保しながら働くことが可能です。

ECCジュニアでは、英会話講師を募集しております。未経験でも安心して教室運営ができるよう、研修をはじめとするサポート体制を整えておりますので、少しでもご興味のある方は一度お問い合わせください。

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