自身も成長しながら、無限の可能性を秘めた子ども達の未来にポジティブな影響を与えることができるかもしれない、素晴らしい仕事だと思います。
木下 初美 先生
東三島2丁目教室
40代
Q1ECCジュニア教室に興味を持ったきっかけと、教室開設を決心した決め手は?
20年近く米国で生活をしていましたが、2017年に帰国しました。海外生活で様々な経験ができたことで、人として大きく成長させてもらえたと考えています。これらの経験を多くの若い人たちと共有できたらと考え、帰国後は教育に関わりたいと考えていました。そんな中、ホームティーチャー募集のTVCMを見たので面接を申し込み、今に至ります。
Q2ホームティーチャー説明会に参加された時の印象は?
担当スタッフの方が大変丁寧に説明して下さったので、ECCに対して好感を持ちました。また、説明して下さる様子から、スタッフの方がECCの教育に対して自信と誇りを持っていらっしゃることも感じました。
Q3教室を始めてから、生活の変化はあったか?
まだ生徒さんが少ないので大忙しという訳ではありませんが、レッスンの準備や授業以外の事務作業など、手探り状態です。在宅勤務で嘱託社員としての生活もまだ続いているので、頭を切り替えながら二足の草鞋生活を送っています。
Q4これからジュニア教室の開設を考えていらっしゃる方へメッセージを!

レッスンでのやり取りを通して、生徒さんから多くの気づきを与えてもらっています。この気づきは会社員生活では得ることのできないタイプの学びだと感じています。自身も成長しながら、無限の可能性を秘めた子ども達の未来にポジティブな影響を与えることができるかもしれない、素晴らしい仕事だと思います。その分責任も大きいと感じますが、その点も含めて日々様々なことを考えながら創意工夫を重ねて子ども達と向き合う経験は、何事にも代えがたい財産になると思います。