保護者の方々から感謝の言葉を頂いたり、卒業生が教室や私を思い出して大人になっても訪問してくれたりする時にはホームティーチャーになって良かったと感じます。
井口 智晴 先生
屋島浜北教室/三木中学校北教室
40代
Q1たくさんある英語教室の中でECCジュニアを選び、長く続けている理由は?
初めは右も左も分かりませんでしたが可愛い生徒たちに毎週会えること、地域の先生方と情報共有ができる仲になったこと、そしてセンタースタッフの皆さんが話しやすく親身になって相談にものってくださることが 大きな理由です。また、カリキュラムや教材は常に研究されていて時代に応じて最新のものに更新されていくことに魅力を感じています。
Q2「ホームティーチャーになって良かった!」と実感するのはどんな時?
在籍生が毎週楽しんで教室に来てくれることはもちろんのこと、保護者の方々から感謝の言葉を頂いたり、卒業生が教室や私を思い出して大人になっても訪問してくれたりする時にはホームティーチャーになって良かったと感じます。
Q3教室を開設する前不安に感じていたことは?
当初は算数と漢字のコースの採用テストのみを受けました。その後で英語の採用試験を受けたという経緯があり英語力についてはとても不安に感じていましたが、レッスンをしながら教授法を修得するだけではなく、たくさんの単語やフレーズを学ぶことができたため徐々に不安は解消されていったように思います。自身のブラッシュアップのため、開講3年目にニュージーランドへ数ヶ月語学留学をしました。また今現在もネイティブ講師のレッスンを個人的に受講しています。
Q4ホームティーチャーになってからの変化は?

自分自身で大きな変化というのは分かりづらいものですが、昨年度より公教育の外国語活動に携わることとなり、小学校の先生から「安心して授業をお任せできます」、「生徒たちが楽しんで活動できました」と言って頂けた時には大きな喜びを感じます。それはECCでレッスンを続けていたからこそ身につけることができた大きな武器であり、知らぬ間に成長できていた点ではないかと感じています。