未来を担う子ども達の可能性を広げてあげる英語教育に携われる魅力的なお仕事です。
松下 裕未 先生
城南今吉野教室
30代
Q1ECCジュニア教室に興味を持ったきっかけと、教室開設を決心した決め手は?
「英語をやってみたい」という姪の言葉がきっかけでした。ニュージーランドに留学していた際取得したJ-SHINEの英語指導者資格を持っていたので、昔の資料を引っ張り出して教え始めました。しかしいざ自分で教えるとなると教材の準備にとても苦労しました。そこで、色々調べているうちに教材がしっかりしていて、子育てをしながらでも自宅で出来るホームティーチャーというECCのスタイルが私にぴったりだと思い、すぐに資料請求しました。とはいえ、0、3、5歳の子ども達を育てながら他の子ども達を教えるとなると責任が伴ってくることに、一歩が踏み切れずにいました。しかし、母や姉から「サポートするからやってみたら?」と背中を押してもらえ、教室開設を決心することが出来ました。
Q2ホームティーチャー説明会に参加された時の印象は?
私の場合は、コロナ禍であることと小さな子どもがいることを考慮して頂き、オンラインでの参加でした。教材の説明には自宅に来てくださりECCの魅力がより鮮明になり、ホームティーチャーの仕事のイメージをすることが出来ました。不安に思っていることは親身に話を聞いてくださってアドバイスも頂き、前向きに考えられるように導いて頂きました。汗だくで熱く語ってくださった姿は今でも忘れません。この教材、このスタッフの方とだったら子ども達の未来が明るくなるなと確信しました。
Q3教室を始めてから、生活の変化はあったか?
「忙しい!!」というのが本音です。まだまだどうしようと思うこともよくあります。しかしその度にECCのスタッフの方に背中を押して頂き頑張れています。家の中でもみんなECCモードで、子ども達が先生になっておじいちゃんおばあちゃんに英語を教えています。子ども達が家の中で英語を使うことも増えてきました。前より家の中も賑やかになった気がします。自分の子どもや家族にもECCメソッドを還元できるのはホームティーチャーのメリットですね。
Q4これからジュニア教室の開設を考えていらっしゃる方へメッセージを!

私は今年開講したばかりでまだ数回しかレッスンをしていませんが、はじめは「えーわかんない」と嘆いていたのに「もう終わり?もっとやりたい」とか「私も英語の先生になりたい」と言ってくれる生徒も出てきて、教室を開設できたことに喜びを感じています。嬉しい楽しいと思うことばかりではなく大変なこともありますが、その時は必ずスタッフの方々がサポートしてくださいます。未来を担う子ども達の可能性を広げてあげる英語教育に携われる魅力的なお仕事です。自分のライフスタイルに合わせた教室作りができることがホームティーチャーのメリットです。少しでも興味がある方はまずECCの門を叩いてみてください。