英会話を教えるだけでなく、生徒さんから質問された時に分かりやすく説明できるように、日々努力しています。
廣瀬 純子 先生
高浜教室
50代
Q1たくさんある英語教室の中でECCジュニアを選び、長く続けている理由は?
私の中で英会話学習=ECC、というイメージがありました。大事なお子さん方をお預かりして、英語を教えるからには、しっかりしたノウハウを持って教えたかった。長い歴史を持つECCにはそれがあり、また、何より安心感がありました。初めは、20年以上も教室が続くと思っていなかった私ですが、ここまで続けて来られたのは、やはり時代に沿った、しっかりした教材とメソッドがあるからだと思います。
Q2「ホームティーチャーになって良かった!」と実感するのはどんな時?
暗誦・弁論大会やテストなどで子ども達の学習の成果が見られた時はもちろんですが、やはり一番は、卒業していった子ども達が節目に会いにきてくれて、活躍を報告してくれる時です。先日も、アメリカの方と結婚した卒業生が、「先生のおかげだよ〜!」とお相手と一緒に挨拶に来てくれて、心から喜びを感じました。
Q3教室を開設する前不安に感じていたことは?
地域性もあるのか、教室開設当初はなかなか生徒さんも集まらず2名からのスタートでしたが、とにかく、焦らずいこう、と思いました。2、3年経って自分の子どもが小学生になると、同じ年代のお子さんを持つお母さんと接する機会も増え、ありがたいことに、ほとんど口コミから生徒さんが増えていきました。
Q4ホームティーチャーになってからの変化は?

テキストのレベル、内容はどんどん良くなっていくので、講師もブラッシュアップしていくことは必須です。英会話を教えるだけでなく、生徒さんから質問された時に分かりやすく説明できるように、日々努力しています。また、子ども達は一人ひとり違って当たり前。初めはマニュアル通り進まなかった時など落ちこんだりしていましたが、年々と経験を積むうちに、対応力がついたように思います。