子どもたちの成長を間近で感じることができるのが、この仕事の大きな魅力だと思います。
加松 渚 先生
上福元町教室
30代
Q1ECCジュニア教室に興味を持ったきっかけと、教室開設を決心した決め手は?
元々、別の教室で副講師をしておりました。センターの方から自宅でも教室を開講してみないかとお声がけしていただきました。昔からいずれ自宅で英語教室を開きたいという夢がありました。近所のお友達からの英語を習いたいという声もきっかけとなり、自宅での教室開設を決心するに至りました。
Q2ホームティーチャー説明会に参加された時の印象は?
副講師を始める時と、自宅での教室開設の時と2回参加させていただきました。
初回説明会では、自宅での開設は難しいと感じていたところ、たまたま副講師の募集があり、そちらに応募させていただきました。私の現状を理解した上で提案していただき、まずは副講師としてスタートすることができました。副講師としての経験があったからこそ、ホームティーチャーになる決心もついたのだと思います。
Q3教室を始めてから、生活の変化はあったか?
子どもたちの成長を間近で感じることができるのが、この仕事の大きな魅力だと思います。子どもたちの挑戦に、私も日々刺激を受けてパワーをもらっています。
ただ、家族の協力なしでは教室開設は難しかったと思います。家族の理解と協力には感謝しかありません。子どもたちは毎週お友達に会えて、一緒にレッスンを受けることができ喜んでくれているようです。
Q4これからジュニア教室の開設を考えていらっしゃる方へメッセージを!

ホームティーチャーの仕事は他の仕事との両立も可能です。私も小学校での英会話活動協力員の仕事と両立しています。家族との時間も大切にしながら働くこともできます。
大変なこともありますが、大好きな英語漬けの充実した毎日を送ることができ、子どもたちの成長を間近に見ることができ、私は大変やりがいを感じております。