ECC ホームティーチャーの仕事は「主婦、母、妻」と何役もこなす方にとっても働きやすいお仕事です。
伊藤 三恵 先生
保戸野教室
現在 40代
Q1ECCジュニア教室に興味を持ったきっかけと、教室開設を決心した決め手は?
フルタイムの仕事を整理し、子どもが帰る時間には家にいて、関わりをもっと持ちたいと思い、家庭で何かできないか?と考えていたところECCのホームティーチャーの話を聞く機会に巡り会いました。話を聞くと、とても親切にしかも私のニーズに寄り添ってくれ、不安なく「始めよう!」という気持ちになりました。自分の空いている時間を調整してレッスン数を決められることに魅力を感じました。
Q2ホームティーチャー説明会に参加された時の印象は?
もちろん話を聞きに行くときは緊張し、力が入っていました。最初のイメージ的にはノルマがあり、「最初からたくさんのレッスン数をこなし、たくさんの生徒数を確保しないといけないのか?」と不安を抱いていましたが、お話をすると私の生活スタイルや育児をしながら子どもの成長とともに教室を大きくしていきたいとの要望を親身に聞いてくださり、最初に抱いていた不安や疑念はすぐに払拭されました。それとともに信頼感が沸き、話をしているその時に「絶対始めよう!」という気持ちになりました。
Q3教室を始めてから、生活の変化はあったか?
初年度は無理なく3クラスだったので週3日でした。家事や子どもの世話に時間がとられていても週3のレッスンの準備を無理なくでき、楽しくレッスンをすることができました。2年目には7クラスと増えましたが、それでも家事の時間も子どもの世話も、またママ友との交流の時間もスポ少の会長の仕事もこなしながら、時間に追われることなく楽しくレッスンができました。 3年目の今は子どもが中学生に進級したので私の時間がたっぷりでき、15クラスに増えました。 このように私の生活スタイル(子どもの成長)とともに変化をして教室運営ができています。生活にもメリハリができて有意義な時間を過ごせています。友人たちの反応も良く口コミが生徒数確保に反映されています。
Q4これからジュニア教室の開設を考えていらっしゃる方へメッセージを!

最初に抱く不安は様々なものがあると思います。多くは「私の英語力でできるのかしら?」「生徒を集められるかしら?」「家族に迷惑をかけないかしら?」ではないでしょうか。 ECCではレッスンマニュアル(指導要領)や研修がしっかりとしていますので大丈夫です!生徒募集についても広報のやり方やチラシ作成のサポートシステムがあります。ご家族との関わり、生活スタイルについては、どこか外に就職するよりも家の中で家事も仕事も完結するので自分の思い通りに時間を使うことができます。ECC ホームティーチャーの仕事は「主婦、母、妻」と何役もこなす方にとっても働きやすいお仕事です。ぜひ「先生」という役も追加してご自身も充実した日々を送ってみてください。