夢を持ち、その実現に向かって自信をもってほしい。そんな思いを未来ある子どもたちに伝えるサポーターになりませんか。
酒井 恭子 先生
金房教室
50代
Q1ECCジュニア教室に興味を持ったきっかけと、教室開設を決心した決め手は?
私自身が幼少期より英会話=ECCというイメージをもっていました。社会人になり英会話を習い始め、外国人の友人ができ、英語を話せるということは自分の可能性が広がる事だと実感しました。この気持ちを小学生や中学生の皆さんにも感じてほしい。そのためにもいつか英会話を教える立場になりたいという思いを持ち続けていました。そして、子育ても一段落したタイミングで、教室開設させていただきました。
Q2ホームティーチャー説明会に参加された時の印象は?
新潟センターに直接問い合わせをし、説明会に参加し、教室開設を決めました。
開講までの研修等では、大変丁寧に、また温かくサポートしていただきました。
Q3教室を始めてから、生活の変化はあったか?
中学校で学習介助員として勤務していることもあり、毎日忙しくさせていただいています。
息子たちからは、「お母さん自身の英語の発音が良くなっているね。毎日楽しそう!」、友人からは「毎日子どもたちと接する機会があっていいね。楽しそう!」そんな反応があります。
Q4これからジュニア教室の開設を考えていらっしゃる方へメッセージを!
世界の流れが大きく変わる今。様々なことが大きく変化している毎日があります。そして、グローバルな時代へとさらに加速しています。私のような小さな教室の講師が感じるのだから、相当なものでしょう。このような時代を自分らしく生きるためにも、そして自分の思いや意見を多くの人に伝えると同時に、相手の思いや意見を受け入れ理解し、お互いに高めあうために、「英語」は欠かせないコミュニケーションツールになっています。夢を持ち、その実現に向かって自信をもってほしい。そんな思いを未来ある子どもたちに伝えるサポーターになりませんか。