50才を期に第2の人生をスタートしましたが、精神的にも、肉体的にも大正解でした。
澤井くるみ 先生
清水・長崎南教室
50代
Q1ECCジュニア教室に興味を持ったきっかけと、教室開設を決心した決め手は?
データに基づいた質の高いテキスト、日常会話に留まらない、将来を見据えた時代に沿ったカリキュラム、教育方針が私の思い描く自分の英会話スクールの理想像に合致していた、ということです。大学卒業後、大手英会話スクールに入社し、東海エリア(愛知・岐阜・静岡)の各スクールのマネージャーとして10年以上勤務しておりました。結婚を期に退職し、子育てをしながら復帰を考えましたが、家庭との両立は難しいと考え、別の全国展開する近隣の英会話スクールで数年間、非常勤講師をしておりました。そういった経験の中で、子育てが落ち着いたら自分で英会話スクールを運営しようという意志が固まっていきました。経験上、たくさんの英会話スクールを見てきた中で、冒頭に述べましたように、自分の思い描く英会話スクールというのが出来上がっていました。英語教育と真摯に向き合う企業理念は他社に勤めていた時から知っておりましたので、実際に具体的なお話を聞いた時に、迷いはありませんでした。
Q2ホームティーチャー説明会に参加された時の印象は?
1対1で対応していただきました。上手に緊張をほぐしていただいたので、リラックスした中で、聞きたい質問が十分にでき、不安を解消することができました。そのまま流れるように試験となりましたので、余計な手間や不安を考えることなく、開講への道を進むことができました。
Q3教室を始めてから、生活の変化はあったか?
朝のバタバタ、イライラから解消され、子どもたちにやさしく接することができています。子どもたちが学校に行った後の、ME TIMEをゆっくり楽しんでいます。家事はもちろん、2頭の愛犬ともたくさん触れ合うことができ、自分のメンテナンス、ショッピングなどの時間もつくることができ、ストレスが半分以上軽減しました。また、学校からの緊急お迎えコールにもすぐに対応できるところも精神的に安定できる要因の一つです。50才を期に第2の人生をスタートしましたが、精神的にも、肉体的にも大正解でした。
Q4これからジュニア教室の開設を考えていらっしゃる方へメッセージを!
人生折り返し地点、もう一花咲かせようと、私のようにテナントでの運営も選べます。また、ホームティーチャーとして、地域密着型、アットホームに運営することもでき、家庭と自分の人生のバランスをいかようにでも決められ、柔軟に対応できるところが、個人的にはお勧めポイントです。