子どもたちの将来の一端を担うという責任感が程良く、社会貢献している感覚が良い。
松倉 あい子 先生
八戸駅西口教室
40代
Q1ECCジュニア教室に興味を持ったきっかけと、教室開設を決心した決め手は?
大学生の時に教員免許を取得し、塾の講師になりたいと思っていました。先輩のECCの講師からお誘いを受けて、自分で教材を考えて作成するよりも、研究しつくされたECCの教材が良いと聞いたのと、自分もそう実感したからです。また、母も教員をやっていたからです。
Q2ホームティーチャー説明会に参加された時の印象は?
非常に懇切丁寧で、優しくシステムを説明してくれました。右も左もわからない中、何度も同じような質問をしてしまったと思いますが、こちらの混乱もわかりやすく紐解いてくれました。あの時は本当にすみませんでした。
Q3教室を始めてから、生活の変化はあったか?
在宅しているので安心です。息子の帰宅後も、仕事はしているが家にはいるので、庭で遊んでくれています。仕事の内容も楽しいので、私自身がストレスなく働けます。子どもたちの将来の一端を担うという責任感が程良く、社会貢献している感覚が良い。私の両親も、近所の人から「娘さん先生やってる」などと言われて、不満はないみたいです。
Q4これからジュニア教室の開設を考えていらっしゃる方へメッセージを!
経営と実務の両方をこなさないといけない為、手一杯になる時もありますが、子どもたちを成功させたいという使命の元でサスティナブルに頑張れます。ずっと続けていきたいキャリアです。沢山の子どもに対応して、忍耐力もつき、自分も成長できたと思います。教室の雰囲気はある程度自分で作り出せるから、毎回張り合いも感じます。唯一無二のものを提供していきたい、ECCで学習する価値を新鮮に子どもたちに届ける仕事は自分個人としての存在意義と重なる部分もあるので、おすすめします。