親身になってサポートしてくれるセンターの存在に助けられています。
山本 美晴 先生
猿賀教室
50代
Q1たくさんある英語教室の中でECCジュニアを選び、長く続けている理由は?
子どもの今の気持ちに寄り添って、今のレベルの少し上をサポートしながら目指していくメソッドが他にはないのでは、と思います。バランスよくトータルに英語力がつきます。また、親身になってサポートしてくれるセンターの存在に助けられています。
Q2「ホームティーチャーになって良かった!」と実感するのはどんな時?
“また来週楽しみにしている”と玄関口で生徒や親御さんが話してくれた時や、家で練習した表現や単語をレッスンでかっこよく発話してくれた時、英語力の向上に役立てていて嬉しくなります。
Q3教室を開設する前不安に感じていたことは?
生徒募集です。4月の生徒募集へ向けてどのように準備するのか、センタースタッフから丁寧に教えてもらい、問い合わせの対応から入学まできめ細かく生徒の為に尽力するようにしたところ、生徒が集まりました。一年を通して、英語に興味のある子どもから教室へ通いたいと電話やメールが来た時、一人でも英語を教える事が出来ると思いました。
Q4ホームティーチャーになってからの変化は?
英語が好きで勉強はしていましたが、一日フルに英語で指示をしたり歌ったり子どもたちに話しかけるというホームティーチャーの仕事を通して、英語で表現しようという積極的な態度が身につきました。英語力は繰り返すことで自信がつきますし、もっと学ばなければと意欲がわいてきます。「教える」という事で生徒達から「教わる」面も多く、長期的に子ども達とかかわる事で対処能力がつきますし、人と話すコミュニケーションの楽しさから、自分を表現する事の度胸がついた気がします。