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会社勤めや子育てがひと段落。 なにか新しいことをはじめたい… 自分らしく生きるために「ホームティーチャー」というセカンドライフを選択した先生をご紹介します。
南里 弥生 先生 神奈川県 生沢教室(2011年開講) 生徒数:49名 ※取材当時の生徒数になります。
ちょうど4年前、長年勤めていた小学校の教師を辞め、たった1人の姉が病気にかかってしまった時のこと。姉の家の手伝いをすることになった私は、慣れない家での慣れない仕事に、心身ともに疲れ果て鬱々とした毎日を送っていました。「何十年もかけてたどり着いた場所はここではない。このままでいいのか。」そう思わずにいられませんでした。そんな時、TVから「ECCジュニアのホームティーチャーになりませんか?」という声が…。ビビっときましたね。あの言葉は、私にとって「救い」であり、また「唯一の光」でもありました。
正直、ECCジュニアのスタッフの方々がこんなによくしてくださるなんて思ってもみませんでした。分からないことがあって、毎日と言っていいほど電話で質問した時も最後までていねいに説明してくれました。また、私が一番苦手とする校門でのチラシの手配りを、一緒に手伝ってくれたこともあります。どんな時でもイヤな顔一つせず、親身になってくださるスタッフの方々には、本当にいつも助けられています。しっかりサポートしてくれるECCジュニアだからこそ、信頼してついていけるんだと思います。
私の友人は、この年齢でホームティーチャーをはじめたことにびっくりしています。「すごい!」と言う人もいれば、「5年続けられたらいいんじゃないの?」と言う人もいます。だから、「絶対5年以上続けてやる!」と思っています(笑)。 「やりたい!」と思ったら、なんでもできるんです。そしてそれが自分にとってベストタイミングなんです、きっと。大切なのは、自分がどう生きたいのかだと思いますよ。私にとってこの仕事は、生きる糧です。これからもホームティーチャーとして、楽しみながら子どもたちの英語力をアップできるレッスンをしていきたいです。
「ホームティーチャー」という新しい生き方。
ちょうど4年前、長年勤めていた小学校の教師を辞め、たった1人の姉が病気にかかってしまった時のこと。姉の家の手伝いをすることになった私は、慣れない家での慣れない仕事に、心身ともに疲れ果て鬱々とした毎日を送っていました。「何十年もかけてたどり着いた場所はここではない。このままでいいのか。」そう思わずにいられませんでした。そんな時、TVから「ECCジュニアのホームティーチャーになりませんか?」という声が…。ビビっときましたね。あの言葉は、私にとって「救い」であり、また「唯一の光」でもありました。
ECCジュニアのスタッフに支えられて。
正直、ECCジュニアのスタッフの方々がこんなによくしてくださるなんて思ってもみませんでした。分からないことがあって、毎日と言っていいほど電話で質問した時も最後までていねいに説明してくれました。また、私が一番苦手とする校門でのチラシの手配りを、一緒に手伝ってくれたこともあります。どんな時でもイヤな顔一つせず、親身になってくださるスタッフの方々には、本当にいつも助けられています。しっかりサポートしてくれるECCジュニアだからこそ、信頼してついていけるんだと思います。
私にとって、ホームティーチャーは「生きる糧」です。
私の友人は、この年齢でホームティーチャーをはじめたことにびっくりしています。「すごい!」と言う人もいれば、「5年続けられたらいいんじゃないの?」と言う人もいます。だから、「絶対5年以上続けてやる!」と思っています(笑)。 「やりたい!」と思ったら、なんでもできるんです。そしてそれが自分にとってベストタイミングなんです、きっと。大切なのは、自分がどう生きたいのかだと思いますよ。私にとってこの仕事は、生きる糧です。これからもホームティーチャーとして、楽しみながら子どもたちの英語力をアップできるレッスンをしていきたいです。